at [オプション] [日時]
で指定した日時に1度だけコマンドを実行するように設定できる。
日時にはmidnightとすることで午前0時を指定できる。
同様にteatimeなどもある。
詳しくは
/usr/share/doc/at-3.1.10/timespec
に記述されている。
2012年2月29日水曜日
2012年2月21日火曜日
declareコマンド
declareに関する問題が出たので、調べてみる。
書籍には
declare -f シェルで設定している関数の名前と定義を表示
declare -F シェルで設定している関数の名前を表示
declare すべてのシェル変数を表示
declare -i 変数を整数値として処理
とあった。
man declare では
declare [-aAfFilrtux] [-p] [name[=value] ...]
man declare では
declare [-aAfFilrtux] [-p] [name[=value] ...]
と出てきた。結構なオプションがあるようだ。
2012年2月14日火曜日
sshポートフォワーディング
通信を暗号化された経路で行うための仕組み。
ssh -L ローカルホストのポート番号:リモートホスト:リモートホストのポート番号 リモートホスト
localhostの12000番ポートをメールサーバ(remotehost)の110番ポートにマッピングする。
例 ssh -f -N -L 11000:remotehost:110 remotehost
-f バックグラウンドで実行
-N リモートホストでコマンドの実行を行わない
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