LPI-Japan主催の「LPICレベル1技術解説無料セミナー」がUSTREAMで見れるのですね。
http://www.ustream.tv/channel/lpi-japan
よくメルマガで紹介が届いていたので
「どんなのだろう?」
「無料の代わりに業社さんの勧誘があるのかな」
などと思ってましたが、約2時間半解説をしてくださっていました。
Video streaming by Ustream
Linuxの学習帳
LPIC Level1に合格できました。
2012年11月12日月曜日
2012年4月28日土曜日
radtestコマンドでRADIUSサーバへの接続テスト
RADIUSサーバが正しく設定するかを確認するために、radtestコマンドがある。
radtestコマンドを実行すれば、LinuxマシンをRADIUSクライアントとして認証の確認ができる。
コマンド構文
radtest [-d raddb_directory] [-t pap/chap/mschap] [-x ] ユーザー名 パスワード RADIUSサーバ名orIP ポート番号 共有鍵 [ppphint] [nasname]
実行して認証に成功すれば、
rad_recv: Access-Accept packet from host 192.168.73.132 port 1812, id=237, length=135
のようなメッセージが返ってくる。
失敗した場合は
rad_recv: Access-Reject
となる。
radtestコマンドを実行すれば、LinuxマシンをRADIUSクライアントとして認証の確認ができる。
コマンド構文
radtest [-d raddb_directory] [-t pap/chap/mschap] [-x ] ユーザー名 パスワード RADIUSサーバ名orIP ポート番号 共有鍵 [ppphint] [nasname]
実行して認証に成功すれば、
rad_recv: Access-Accept packet from host 192.168.73.132 port 1812, id=237, length=135
のようなメッセージが返ってくる。
失敗した場合は
rad_recv: Access-Reject
となる。
2012年3月18日日曜日
LPIC Level 1 Exam 102に合格しました!
600点で合格できました!
教材(LPICレベル1 SuperExpress)を提供していただいた株式会社イーラーニング様には質問にも迅速に回答していただきました。
私のような業務経験が無い者にとっては、ビデオ学習は書籍よりも物事がイメージしやすく助かりました。
大変感謝しております。
この場を借りて御礼申し上げます。
セクションと正解率これはあくまでもスタート。実際の業務でLinuxを使いこなせるようにこれからも頑張ります!
シェル、スクリプト処理、データ管理 60%
ユーザインターフェイスとデスクトップ 100%
管理作業 66%
基本的なシステムサービス 80%
ネットワークの基礎 71%
セキュリティ 44%
教材(LPICレベル1 SuperExpress)を提供していただいた株式会社イーラーニング様には質問にも迅速に回答していただきました。
私のような業務経験が無い者にとっては、ビデオ学習は書籍よりも物事がイメージしやすく助かりました。
大変感謝しております。
この場を借りて御礼申し上げます。
2012年3月11日日曜日
IPv4のプライベートアドレスとは
きちんと暗記しきれていなかったので書いておきます。
クラスA 10.0.0.0 ~ 10.255.255.255
クラスB 172.16.0.0 ~ 172.31.255.255
クラスC 192.168.0.0 ~ 192.168.255.255
-n でホスト名の名前解決を行わない --numeric
-n でホスト名の名前解決を行わない というのはいくつかのコマンドで共通しているようだ。
ping
traceroute
netstat
manコマンドで調べたら --numeric 数値のみの出力の頭文字だ。
ping
traceroute
netstat
manコマンドで調べたら --numeric 数値のみの出力の頭文字だ。
2012年3月5日月曜日
2012年2月29日水曜日
午前0時を表す「midnight」
at [オプション] [日時]
で指定した日時に1度だけコマンドを実行するように設定できる。
日時にはmidnightとすることで午前0時を指定できる。
同様にteatimeなどもある。
詳しくは
/usr/share/doc/at-3.1.10/timespec
に記述されている。
で指定した日時に1度だけコマンドを実行するように設定できる。
日時にはmidnightとすることで午前0時を指定できる。
同様にteatimeなどもある。
詳しくは
/usr/share/doc/at-3.1.10/timespec
に記述されている。
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